「やる気」にさせる神経回路発見: 「ありがとう」の日記

2012年12月28日

「やる気」にさせる神経回路発見

自然科学研究機構生理学研究所の

橘 吉寿助教研究チームにより、

運動を制御する大脳基底核の一部にある「腹側淡蒼球」という部位が、

報酬の量を予測し、運動や行動の「やる気」につなげる神経回路の一部であることを

サルを使った実験で解ったということでした。



報酬系とは、ヒト・動物の脳において、欲求が満たされたとき、

あるいは満たされることが分かったときに活性化し、

その個体に快の感覚を与える神経系だそうです。



たとえば逆に、

うつ病患者にみられるような、興味または喜びの喪失は、

報酬系が十分に機能しなくなった状態にあると、言えるそうです。



また、

哺乳類の場合、報酬系は中脳の腹側被蓋野から大脳皮質に投射する、

ドーパミン神経系と言われているそうです。



大脳基底核は哺乳類の場合、運動調節、認知機能、感情、

動機づけや学習など様々な機能を担っているそうです。



ところで、

やる気がなくなってしまうことが、(私は)よくあるのですが、

そんな時は、どのように自分をコントロールしていますか?

目標を下げたり、

上手く行ったことを思い出したりして、

なんとか、続けていける方法を試していますか?


posted by seika at 20:46| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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